表現方法の幅

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オフロードのラジコンしていてどうにもコブジャンプ(ロケットジャンプ)がうまく決まらない。少し不満に思っていました。

後日、掲示板で質問しました。私の質問は、ジャンプした後の「空中の姿勢制御?」どうするの?
(綺麗に着地しないとパーツは壊れる&ひっくり返る=タイムロス)

Q&A
空中の姿勢制御ではなく、飛ぶ前のスロットル(握り)に問題が多いです。とココまでは
自分も理解できるのです。さらに理解を深めると・・・
「コブを超えたらスロットル戻す」
「コブの手前から、緩める」
「車体一台分、手前から緩める」着地側は斜面に落とすように「反スロットル」

コブを超えた時に、擬音で感じると「ギュルン」とモーター音がなっていっる場合は握りすぎです。「ふわっ」と飛ぶ感じです。
音でジャンプの飛び出し問題を指摘しているのが非常にわかりやすかったです。(一人だけ擬音(耳)で教えを説いていたわけです)

成功のプロセスを語る場合にもいろいろ例え話を用意して「より的確なアドバイス」をできるようになりたいなと思いました。 ※当方はラジコン初心者ですけど、うまい人は「表現方法の幅も持っているんだなーと思った次第です。どこからでも学べるもんだと思いました。
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 成功思考

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このページは、じょじょぱぱが2009年9月29日 20:10に書いたブログ記事です。

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