将棋を人生に例えると・・・

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朝起きると・・・・雪が!

屋根に積もってます(スタッドレスに交換済み)

外に10分もいると手がカチカチです、道路工事の警備員も大変です。


さてさていろいろ「思考中」です。

■将棋


子どもの頃大好きだったんです。(小学校3年ぐらいには流行った)
毎日休み時間にやる。
子どもの中ではそこそこうまかった。

でもある日友達が見たこともない守りをしていました。
「金やぐら」・・・・定石というものかな



それから、圧倒的に不利になります。

ヤツは「攻略本」を読んでいました。

ヤツは、あるとき、学校で将棋の本を読見ながら指していたのです。
(この頃、私にはそんな発想がありません。お小遣いはオヤツ代か何かに消えるのです)


「本を読む」そんなことしたことがありません。


でも今は「本を読みます」

なぜなら、

人生における次の一手は「最高の一手」であって欲しいからです



将棋で王将を手に取るまでの思考と
人生で王将(ゴール)を手に取るまでの思考となんだか似てるが




「人生を相手に対局する」・・・対峙するとき、終わりがありません。



その都度「ゴール」が必要でしょう。




プロの棋士は、対戦相手の棋譜を覚えるようですが
(素人の棋譜は頭に入らないようです)


商売人であった私も同じ事が言えます。


「次の一手をビジネスチックに考えるのです」
「うまくいったこと・ヘタヲウッタコト」をスクリーニングし「次の一手を考えます」・・・「ASPで自分でやった方がええかも!・・・できるかな?できるかも・・・今なら」
※ASP・・・インフォカート、インフォトップ、A8.NET、リンクシェア、ヴァリューコマース、ほか



パートナーが言います
「あんた聞いてるの?さっきから言ってるのに」
しかし、聞いてません。聞こえないのです。




成功思考を書き上げる時も余計な「イケテナイ 低い自分・・・小我」を捨てないといけません。



人生における次の一手が「最高の考え」での「行動」なら「失敗」も無駄ではないでしょう

(そのために自分の自己啓発に毎年●●●万払っているヤツラがゴロゴロいるのです・・・コチラ側の世界には)

きっと何かに気づくために・・・


//気づきメモ//
「金やぐら」は横から攻めろ「振り飛車」で

他人の人生に振り回されないための「人生の攻略メモ」を取り扱い中
成功思考

#33通目「成功思考」 上記に追加して書いた




---------------------------------------------------------------------------------------- あとこれもほしい

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このブログ記事について

このページは、じょじょぱぱが2009年11月 2日 10:18に書いたブログ記事です。

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