■成功思考と育児なび(ゲームでさんすう?)その2
今日も松下幸之助の1日1話な本を軽く見ました。
1994年の印刷回数85刷発行・・・その頃に買っています。
だいたい、本に関しては、第1版の第1刷発行ものを買うことが多いです。
自分が買った本なのでとあるページに何年何月と記しがあるのです。
(1996年10月22日に読んだもの・・・千の悩みがあっても一番大きな悩みに取り掛かれ 一部引用 松下幸之助の1日1話)
さて
成功思考な考えでそのまま育児もするのですが
●●できるかもと思うところから
●●やってみようとなります(思考錯誤ありますよ)。
それらを記録して「結果」もイメージしますからそこそこな結果が出ます。
すると、いつの間にか育児用の能力開発的な教材になります。
(社長が新入社員に何かを教えるとこを想像してください・・・もしくは、オビ=ワン・ケノービがアナキンスカイウォーカーに指示だししている状態です(アナキンは自分勝手でしょ))
例えばゲーム・・・・子どものゲーム相手をします。いろんなものが家にありますけど
人生ゲーム、オセロ、勝ち残り大作戦、モノポリー・・・
この中でひとつだけ常識破りなゲームがあります。
コレをやらせたらどうなるかな・・・(イメージング中)
(不動産王、ホテル王、将来目指したりして)
モノポリー
このゲームは相手を破産させて不動産王&ホテル王になれば勝ちなゲームです。
ただ、他のゲームと違い土地交換取引ルールに「交渉することができる」要素があります。
色分けされた土地カード(赤カード*3枚、青カード*2枚、黄色カード*3枚、、、、) を各色揃えて独占し、物件を立てる状態になるのです。「家」「ホテル」を立てるには、手持ち札を相手と交換しながらゲームを進める必要があるのです。
交渉術=営業
この時点で「ゲーム」という意識を超えた状態です。
じゃーあんたはゲームで幼稚園の子どもに算数を教えたかったわけではないのですか?
と思うかもしれませんが裏側で私は当て馬になるために**していますし、継続的に遊んでいるうちに
あれ?もしかして計算できるようになってきたかも
ここではじめて最終イメージで小学1年生ぐらいの算数はできるかも(当時は幼稚園児で勉強したことがありません)。何回やればできるかな目安60日間で100回かなとなるのです。
(詳しくは教材を確認してください。)
この時は「不動産王よりさんすう」うまくなればとゲームします。「モノポリー数回では気づきませんでした」。じょじょぱぱの経験に「ない」のですよ。←大人になってから「●●ができることが自信につながる」と「周りの子どもよりうまく●●できること」が「将来の道」につながる・・・かも。
「幼稚園児のゲームでさんすう」・・・ゲームで算数の裏ステップはこんな感じでイメージしています。
成功思考を使いながら育児してアウトプットした教材がDEKIRU-SPそんなとこです。
-------------------------------//気づきメモ//--------------------
かも脳とか仮説思考とも言いますが成功思考の中に存在するということです
※子どもが何をイメージしているかわかりません「大人に褒められるためにやっている」? でも「じょじょぱぱ」的には「イメージがあるのです。コレやっといたら有利かも」 こういう思いや願いって大事だと言う事です「サムシングパワー」を信じて。
今日も松下幸之助の1日1話な本を軽く見ました。
1994年の印刷回数85刷発行・・・その頃に買っています。
だいたい、本に関しては、第1版の第1刷発行ものを買うことが多いです。
自分が買った本なのでとあるページに何年何月と記しがあるのです。
(1996年10月22日に読んだもの・・・千の悩みがあっても一番大きな悩みに取り掛かれ 一部引用 松下幸之助の1日1話)
さて
成功思考な考えでそのまま育児もするのですが
●●できるかもと思うところから
●●やってみようとなります(思考錯誤ありますよ)。
それらを記録して「結果」もイメージしますからそこそこな結果が出ます。
すると、いつの間にか育児用の能力開発的な教材になります。
(社長が新入社員に何かを教えるとこを想像してください・・・もしくは、オビ=ワン・ケノービがアナキンスカイウォーカーに指示だししている状態です(アナキンは自分勝手でしょ))
例えばゲーム・・・・子どものゲーム相手をします。いろんなものが家にありますけど
人生ゲーム、オセロ、勝ち残り大作戦、モノポリー・・・
この中でひとつだけ常識破りなゲームがあります。
コレをやらせたらどうなるかな・・・(イメージング中)
(不動産王、ホテル王、将来目指したりして)
モノポリー
このゲームは相手を破産させて不動産王&ホテル王になれば勝ちなゲームです。
ただ、他のゲームと違い土地交換取引ルールに「交渉することができる」要素があります。
色分けされた土地カード(赤カード*3枚、青カード*2枚、黄色カード*3枚、、、、) を各色揃えて独占し、物件を立てる状態になるのです。「家」「ホテル」を立てるには、手持ち札を相手と交換しながらゲームを進める必要があるのです。
交渉術=営業
この時点で「ゲーム」という意識を超えた状態です。
じゃーあんたはゲームで幼稚園の子どもに算数を教えたかったわけではないのですか?
と思うかもしれませんが裏側で私は当て馬になるために**していますし、継続的に遊んでいるうちに
あれ?もしかして計算できるようになってきたかも
ここではじめて最終イメージで小学1年生ぐらいの算数はできるかも(当時は幼稚園児で勉強したことがありません)。何回やればできるかな目安60日間で100回かなとなるのです。
(詳しくは教材を確認してください。)
この時は「不動産王よりさんすう」うまくなればとゲームします。「モノポリー数回では気づきませんでした」。じょじょぱぱの経験に「ない」のですよ。←大人になってから「●●ができることが自信につながる」と「周りの子どもよりうまく●●できること」が「将来の道」につながる・・・かも。
「幼稚園児のゲームでさんすう」・・・ゲームで算数の裏ステップはこんな感じでイメージしています。
成功思考を使いながら育児してアウトプットした教材がDEKIRU-SPそんなとこです。
-------------------------------//気づきメモ//--------------------
かも脳とか仮説思考とも言いますが成功思考の中に存在するということです
※子どもが何をイメージしているかわかりません「大人に褒められるためにやっている」? でも「じょじょぱぱ」的には「イメージがあるのです。コレやっといたら有利かも」 こういう思いや願いって大事だと言う事です「サムシングパワー」を信じて。
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