成功思考でアウトプットすると・・・育児なび(ピアノと継続するスキル)

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今日は松下幸之助の1日1話な本を軽く見ました。
1994年の印刷?分で買っています。
だいたい、第1版ものを買うことが多いです。


さて
成功思考な考えでそのまま育児もするのですが

●●できるかもと思うところから
●●やってみようとなります(思考錯誤ありますよ)。
それらを記録して「結果」もイメージしますからそこそこな結果が出ます。
すると、いつの間にか育児用の能力開発的な教材になります。
(社長が新社員に何かを教えるとこを想像してください・・・もしくは、オビ=ワン・ケノービがアナキンスカイウォーカーに指示だししている状態です(アナキンは自分勝手でしょ))



例えばピアノ・・・・ピアノ先生に任します(家でできる人いませんしね&ケンカになる)。1年に1回ピアノ発表会あります。
毎年の目標があります。ピアノ先生も子どもができる程度の曲を見極めて子どもらにさせる。
日々の練習⇒目標⇒ピアノ発表会(ゴ-ル)(この場合だれも出来具合に点数をつけていないのでやりやすい・・・不合格が無いのですよ)

このピアノ発表会に
小さな子どもが演奏&出ているのを見て「来年僕もピアノ発表会やってみる」と刺激された子もリアルにいます。

じゃーあんた何もしていないじゃん?と思うかもしれませんが裏側で
私は当て馬になるために**していますし、継続するためのコツをあれこれひねり出します(プリプリっと)。

ここでの最終イメージはピアノ発表会に慣れる「舞台なれを作る」ことです。 「音楽を好きになってほしい」とかより強いです。(ほかに作曲してガポガポ稼ぐとかもありますけど(汗;) 舞台に慣れるという考えも「ピアノ発表会を見るまで気づきませんでした」。じょじょぱぱの経験に「ない」のですよ。←大人になってから舞台なれを作るのか子どもの頃から舞台なれしているのかってことです。

 「やりなおしピアノレッスン」・・・継続する裏ステップはこんな感じでイメージしていますよ。

-------------------------------//気づきメモ//--------------------
毎年ピアノ発表会というゴールセッテイングが大切なポイントです。(衣装代どうしよーとかピアノ発表会の会費が必要と思いますがそれは大人の「試練」ですね。

成功思考を使いながら育児してアウトプットした教材がDEKIRU-SPそんなとこです。

※子どもが何をイメージしているかわかりません「大人に褒められるためにやっている」? でも「じょじょぱぱ」的には「イメージがあるのですコレやっといたら有利かも」 ピアノの先生にもイメージがあると思いマスよ「音楽好きになってねー」とか こういう思いや願いって大事だと言う事です「フォース」を信じて。

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このページは、じょじょぱぱが2009年10月17日 21:30に書いたブログ記事です。

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