人生を経営する#29

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■人生を経営する


趣味なサイトで「やり残しラジコン」というサイトを作りました。
で、3年が経ちました。それまで趣味と言うにはちょっと恥ずかしいものでした。

でも3年経ったら「趣味です」って言えそう。そうな感じです。
(1年でもいいけど)

で、今回の問題は「やり残し・・・・」というところに「思考」を当てて見ます



やり残し・・・つまり死生観です。



ちょっとおおげさ?かもしれませんが10年後死んだとしてなんかやっておくべきことは無いかな?
と考えます。

その時熟考する必要がありますよね
(大病にかかったことをイメージしてください。ガンです。ステージ3です。長くて三年。もって5年、kiseki的に持って10年・・・)



このとき、本気で何かに取り組んだら・・・・
(実際に病気になったらメンタルやられますからイメージだけですよ)



で、私はこんな感じです
「育児3年~やる・・」・・・・育児で悔いを残さない死生観
「海外旅行毎年行く」・・・・育児休暇な時にいっぱい行きます
「ラジコンやる・・」・・・・・・仕事以外の趣味って旅行ぐらい。もう1個ほしいな。子どもの頃満足に遊べなかったもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・やる・・・やってみた⇒奥が深いがな(新しい発見=勉強不足と気づき)

「趣味」一つでもイロイロ勉強させられます。

もし
「やり残し」たことを「クリア」したら「脳みそ」はどうなるのか
もし「目標」をクリアしたら「脳みそ」どうなるのか







私が感じたのは・・・・達成感と共に 「次の目標を探している思考があります」




成功思考ってあると思います



 人生を百才まで生きたとして仮定します。
(24時間×365日×100年=87万時間)


87万時間を 「コントロールしている人」はどれくらいいるのでしょうか?

//気づきメモ//
思考ペレストロイカしませんか?


※追記して有料ステップメール#29へ











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このページは、じょじょぱぱが2009年10月22日 14:12に書いたブログ記事です。

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